HID
HIDフルキット
HIDキット
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弊社のHIDは様々な車両に適合するように豊富なラインナップを用意しています。 ご利用になるハロゲンバルブと図で比較してみて下さい。 クリックしていただくと商品詳細をご覧いただけます。 |
点灯ユニットをバラストといいます。 バラストは簡単に言いますと、点灯させる為の電力をコンスタントに供給するための回路で、出力電力を一定値になるように制御しています。 従来のバラストでは、電圧・電流ともにバーナーに安定して供給できませんでした。 本商品はデジタルバラストを採用することにより、バラスト内の電圧を9V~16Vまでを自動調整し、安定した電圧・電流をコントロールして点灯時のチラつきを押さえ明るさを一定に保ちます。 |
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「バラストの設置場所によってはバルブまで配線が届かない」 そんな悩みにもしっかり対応! 別途、延長ハーネスもご用意してます。 補修部品や交換部品も・・・ バルブの色(ケルビン数)を変えたい! 雨の日が多いから視認性の高い色に交換したい! バラストの消費電力を抑えたい!バラストが故障してしまった! こんなお悩みのとき 「全てセットで購入しなければいけない(=高くつく)」 なんてことありませんか? 弊社だったら大丈夫。全て単品からも購入できるんです。 |
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HIDは電装系なので、「取付けが難しい」と思われがちですが、ネイキッドなどヘッドライトが別についているものは比較的容易なんです。 ちょっとした整備の知識があればチャレンジすることも可能。 但し、本来はHIDには高電圧が流れており危険を伴いますので専門知識のある方やバイクショップ様でお取り付け頂くのがおすすめです。 |
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お買い求め前にご確認を! マイナスコントロール車の場合、別途スイッチング回路(市販のリレーハーネス等)を組む必要があります。 マイナスコントロール車とは、常時もしくはヘッドライトOFFの状態でバルブに12Vかかってしまっている車両のことを言います。 スイッチ側でマイナスに接続することで点灯させる仕組みです。 判別方法としてサーキットテスターなどを用いてヘッドライトOFFの状態で、テスターのマイナス側をバッテリーのマイナス端子もしくはボディアース、テスターのプラス側でヘッドライトのカプラ(コネクター)で測定します。 このときに電圧がかかっている状態(テスターの数値が12Vを示す)であればマイナスコントロール車になります。 また、0VであってヘッドライトONのときに12Vが測定できれば別途スイッチング回路を組む必要はありません。 |
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