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360度照射!フォグランプ等のLED化に最適!!
純正バルブとの違いは一目瞭然!!
省エネ・明るさ・視認性・すべてが◎
HIDの取り付けがめんどう…
配線のつなぎ方がイマイチわからない…
そんな時、純正バルブと交換するだけで愛車がパワーアップ!
複雑な配線が一切なし。車・バイク用途を選びません!! |
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発電力の小さい車両に最適。
明るいままで消費電力を大幅カット
15wなのでバッテリー負担を軽減できより長寿命を実現!
今まで以上のクールな明るさを手に入れることが出来ます。 |
発電力の大きい車両に最適。
ファッション性重視の方々に大人気な50wLEDバルブ!
使用方法はさまざま。明るく前方を照らす範囲も広く
LEDとは思えない激光パワーを是非実感してください。 |
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SAMSUNG(サムスン)製
LEDチップ採用
正面に1W端子を3基搭載
側面に1W端子3基を4面に搭載 |
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EPISTAR(エピスター)製
LEDチップ採用
正面に5W端子を2基搭載
側面に5W端子2基を4面に搭載 |
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世界で圧倒的な信頼を得ているサムスンのLED技術。
日本サムスン株式会社組織改編により、半導体や液晶パネル、有機EL、ODD、LED製品を専門に取り扱う企業へ。
サムスンは世界通用する、LEDバックライト液晶からLEDチップまで一貫体制で安定した品質と価格競争力のある商品を提供しています。 |
エピスター社は台湾No.1の発光ダイオード(LED)ベアチップメーカーで、世界でもトップクラスの高輝度LEDサプライヤーです。
特に、AlGaInP(4元素)系LEDでは50%以上の世界シェアを誇り、InGaN系LEDも含めワールドワイドに高品質な製品を供給しています。 |
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計測器で照度を計測してみました。
※ルクス(Lux)とは
光源からある距離離れたところでの、面積当たりの光の量
(明るさ)を示します。
ルクスは1平方メートル当たりのルーメンの量の事を指し、光の発散なども考量しなければいけません。
つまりは光が当たった面の明るさを表す単位です。
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ハロゲンバルブ55wの場合
ヘッドライトより2m離れたところで
約2780ルクス |
LEDバルブ15wの場合
ヘッドライトより2m離れたところで
約2540ルクス |
LEDバルブ50wの場合
ヘッドライトより2m離れたところで
約3810ルクス |
《計測結果》
55w純正バルブと比べ15wLEDバルブの大きな利点は、半分以下の消費電力で近似値の明るさが得られることです。
また、自動車などの大きい車両とは違い、オートバイは発電力やバッテリー容量が小さいのでバッテリーへの負担が軽減できる点も挙げられます。
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50wLEDバルブの場合は55w純正バルブに比べ5w少ないにもかかわらず約1000ルクス以上の差があり、明るさの違いも一目瞭然です。
こちらの商品は発電力の大きい車両にオススメです。
LEDの特徴である、省エネ・長寿命と共に白い光りを放つことでファッション性もアップします。
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3つのバルブを照射比較 |
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通常ハロゲンバルブ
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15W LEDバルブ
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50W LEDバルブ
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弊社のLEDバルブは様々な車両に適合するように豊富なラインナップを用意しています。
ご利用になるハロゲンバルブと図で比較してみて下さい。クリックしていただくと商品詳細をご覧いただけます。
※こちらの商品は、Hi/Low切り替え機能はありません。 |
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12v車から24v車まで対応可能
サイズ・形状が合えば様々な車種に使用可能なんです!
また、LEDバルブ内に定電流回路が搭載されており、車両側から流れてくる電圧変化にも影響を受けずに光が安定します。 |
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《無極性とは?》
無極性分子という分子内の結合に電気的な偏りがなく、電気双極子をもたない分子です。
電気製品は一般的に「+(プラス)」と「-(マイナス)」の極性があります。
配線方法や取り付け方法などを間違えてしまうと点灯しない…ショートしてしまうなどの危険がありますが
当商品は極性がないためそんな危険もなく「点灯しない!!」なんてこともございません。
誰でも簡単にお取り付けができる商品です。 |
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・プロジェクターレンズ仕様
基本的にLEDの光りはまっすぐに進むと言われておりますが
当LEDバルブはTOP面にプロジェクターレンズを採用することで、前方へ光りを拡散し通常のLEDよりも明るく照らします。 |
・光を拡散する技術が満載!
LEDの周りに反射板を設置し側面にも光を拡散することに成功しました。
また、従来のLEDバルブでは発光部分は強く光るが照射角度が狭くヘッドライトやフォグランプの反射板を活用できず暗く感じてしまいがちでしたが当商品では側面LED上部にアクリルカバーを採用することでより光りが屈折し360度の照射が可能となりました。 |
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・ファッション性の高いスタイリッシュなボディ
LEDチップは熱に弱い言う性質があります。
『放熱効果を追加することで、より寿命を延ばす』
そのため、商品全体に放熱性の高いアルミボディを採用。
さらにヒートシンク採用で放熱効果を追加し、より長くご利用頂けるように工夫をしています。 |
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車両からヘッドライトを取り外し、防水カバー等も取り外します。 |
バルブを固定している「針金ピン」をゆっくりと取り外しして下さい。 |
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純正のバルブを取り外します。 |
バルブの方向を合わせて挿入し、針金ピンを押し込み②の用にフックに引っ掛け元に戻します。 |
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LEDバルブ取り付け後、点灯確認し車両に戻して取り付け完了です。 |
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現在付いているコネクターを引き抜き、バルブだけをくるりと回すと引っかかりが取れバルブを取り外すことが出来ます。 |
純正のバルブをゆっくりと取り外します。 |
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バルブの方向を合わせて挿入し、①の様に元の位置へ戻します。 |
LEDバルブ取り付け後、点灯確認し車両を元に戻して取り付け完了です。 |
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※上記は交換方法の説明の為フォグランプを取り外しました。 |
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ご注意
ご購入前には、取り付けする車両にて形状・取り付けスペース・サイズ等のご確認をお願いします。 |
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