各種汎用パーツ
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グリップヒーター
発熱体を極限まで薄くし握ったときの違和感を |
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温かさも消費電力も考えられた専用設計!! |
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多くのグリップヒーターは発熱体の構造上、温かい部分と冷たい部分でムラができてしまいます。 弊社商品の発熱体構造では、左側のサーモグラフィーの測定画像からよりムラなく均等に発熱していることがお分かりいただけます。 これはグリップの発熱が最も重要な握る部分に集中させ、両端のあまり必要とされない箇所には発熱体を設けない、できるかぎり消費電力を抑えている構造を示しています。 |
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4段階調整スイッチ採用!! |
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グリップヒーターを取付する際に懸念される バッテリーあがり!! グリップヒーターの消費電力は商品により異なりますが、他メーカーで30W~40W。中には40Wを越える商品も存在したりします。 バイクは発電容量が少ない為、信号の多い市街地などでは充電が追いつかずバッテリーへの負担が大きくなってしまい、結果バッテリー上がりを起こしてしまうことも。。。 |
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この商品は最大24Wと他メーカーのグリップヒーターより消費電力が少ない為、 バッテリーへの負担も軽減することができました。 |
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寒いときこそすぐに温まる急速暖房機能!! |
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アクセルワークの邪魔をしない |
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貫通タイプなので12V車両であれば |
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大容量 リアボックス
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デザイン性もこだわりました!! シンプルなデザインやスタイリッシュなデザインなどバイク に合うデザインがお選びいただけます。 大きさは市街地の走行などでは大きいリアボックスは車体 より幅が出てしまい走行しにくいなどの声を多く聞きます。 そこで弊社のリアボックスは車両の幅の平均を算出し設計 されており市街地の走行でも後ろを気にせず走行出来るサ イズです。 |
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低価格なリアボックスは壊れるなんてことはもうありません!! |
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リアボックスの一番の重要なのは・・・ 収納量ですよね!! ヘルメットが収納出来るのはもちろん!! その他にもグローブやロック・レインウェアなども 収納可能です。 幅が大きいモデルや高さを重視したモデルなど 収納内容によりケースをお選びいただけます。 通勤などではバッグを入れたり買い物の際の 荷物も収納可能など使い勝手は自由自在!! |
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取付方法 1 純正リアキャリアか 市販のキャリアを取付してください 2 付属のベースをキャリアに取付してください 3 ベースにリアボックスを取付したら完了 意外にかんたんだと思いませんか? 10mmスパナ2本あれば取付可能!! |
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ベースの取付例 |
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GIVIなどの有名メーカーと 同じワンプッシュ取り外し!! 低価格なリアボックスはベースと本体が一緒な商品 やネジ式の取り外しなど手間がかかりますよね。 弊社のリアボックスはワンタッチで脱着可能に改良 しました。 もちろん鍵を回さないと取り外しはできないので盗 難の心配もございません。 是非ご覧になってください。 |
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有名メーカーと同じアンロック状態時では |
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TYPE-A/TYPE-C仕様 |
TYPE-B仕様
有名メーカーと同じ樹脂のプレートを採用!! こちらももちろんいろいろな車両に取り付け可能!! 取付のナットはセルフロックナットを使用し 緩み防止にもなっている。 |
汎用 リアボックス |
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マルチホルダー
ipad、Kindleといったタブレット端末、スマートフォン、
iphone、PDAなどを常に持ち歩き、手放せなくなっていませんか? これらのスマートデバイスをバイクや車内でご利用いただくための必需品です。 各種スマートデバイスをカーナビとしてご利用いただく他、音楽やYOUTUBE等を起動させれば、渋滞中でも小さいお子様も飽きることなく楽しめます!! セットしながら充電できますので電池切れもありません。 |
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2種類の取り付けステー付属で取り付け場所自由!! ・大きな面でしっかり固定できる「大型吸盤タイプ」 ・自転車やバイクのハンドルにも固定できる「ハンドルクランプタイプ」 |
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他社で販売されているホルダーセットは、取り付けステーが一つだけということが多く取り付け場所を変える際ステーごと取り外さなくてはなりません。 例えば、「平日は通勤用でバイクに取り付け」「休日には家族と外出用で車に取り付ける」などといった場合、外出前に休日の朝からバイクからステーを外して車に付け替えて・・・帰ってき時、次の日は仕事だからまたステーを外してバイクに付けて・・・などといった一度取り付けたステーを何度も付け替える面倒な作業はいりません! 取り付けステーはそのままで、ホルダー本体を外すだけでバイク、車への移動がすぐできます。 ホルダー本体と取付ステーの接続は、スライドはめ込み式ですので簡単に脱着できます。 |
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取り付け簡単な大型吸盤タイプです。 平らな面に置いていただき、レバーを下げると吸盤内部が真空状態となりしっかり固定出来ます。 レバーを上げると内部に空気が入り固定を解除することができます。 |
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吸盤の強さがどれくらいなのか、重さ約10kgの弊社取扱いバイク用バッテリーを持ち上げてみました。 平らな面にしっかりと固定すればこの通り!! 重い物でも持ち上げることができる強力吸盤です。 |
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調整稼動域が狭いとベストなポジションで見ることができません。 無理な姿勢で覗き込まないと見えなかったり、助手席に乗っている人が全く見えないなんてことも・・・ 2つの調整ネジで3段階の調整を可能にしており、上部の調整ネジで左右に270°、中央部の調整ネジを緩めると前後に180°、ステー本体を360°調整することが可能です。 ありとあらゆる方向に調整可能ですのであなたにピッタリの角度が見つかる筈です。 |
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吸盤を何度も脱着すると吸盤に埃、指紋等が付着して吸着力が落ちてしまいます。 このような場合は吸盤自体を水洗いしていただき、汚れを落とすことにより吸着力が回復いたします。 |
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ハンドルクランプタイプはハンドル径22.2mmや1インチにも対応しております。 はさむタイプではなく、包み込むタイプですので走行中に外れてしまうといった心配もありません。 また、ゴムのラバーを付属しておりますのでズレることはなく、固定したハンドルに傷をつける心配もありません。 |
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ライダーの体格や、バイクの形状などでライディングポジションは十人十色。 ステー部分はボールジョイント式になっておりますので、真ん中を緩めることにより自分のライディングポジションに合わせた向きに調整できます。 |
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7インチ 5LEDヘッドライト
ヘッドライトを明るくするにはHIDシステムを取り付けるというのもありますが、取付方法が分からない、取り付け場所がない、難しそう・・・など諦めてしまう方も中にはいると思います。 |
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LEDヘッドライトは夜間走行に必要な明るさを確保しつつ消費電力は極限まで下げることができます。 |
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ハロゲンバルブの場合照射範囲は広いですが前方への発光 |
LEDバルブの場合照射範囲を必要最低限にし前方をメイン |
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ヘッドライトはバッテリーへの 負担が大きいのはご存知ですか? 98年の道路交通法改正に伴いオートバイのヘッドライトの常時 点灯が義務化されておりバッテリーへの負担は大きくなっ ています。 LEDに変更することで消費電力を抑えバッテリーを長持ち させることはもちろん電球の寿命も大幅に長くなります。 ※98年4月以降の車両にはヘッドライトスイッチがござい ませんので別途御購入ください。 |
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OptoSupply社製LEDチップ採用!! |
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LEDの特性を生かし特殊レンズカットを採用!! |
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【サイズ】 |
【配線詳細】 |
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デイトナ ユニバーサルスイッチ ヘッドライトスイッチのない 車両には必須アイテム!! ハンドル外径φ22.2用のハンドルクランプ式 ON/OFF スイッチ。 使いやすいシーソー式スイッチを採用。 12V・6V共用。 ヘッドライト以外のスイッチ(100Wまで)にも 流用可能。 ハーネス長:1000mm。 |
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キタコ コンビニパーツ H4コネクター |
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