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各種汎用パーツ

グリップヒーター

グリップヒーターで冬を乗り越えよう

グリップヒーター装着後の違和感
グリップヒーター>装着時違和感

発熱体を極限まで薄くし握ったときの違和感を
完全になくしたグリップヒーター!!

従来のグリップヒーターは純正グリップ約31パイに対し約34~35パイと発熱体の厚みがでてしまい握ったときに違和感がありました。

このグリップヒーターは約31.5パイと純正グリップとほとんど変わらない厚さを実現することで、いつもと同じグリップ感でお使いいただけます。


温かさの秘密(発熱体について)

温かさも消費電力も考えられた専用設計!!

グリップヒーターに内蔵されている発熱体は、一般的には半周タイプ(グリップの握り面の半分)と全周タイプ(グリップ全体)となっておりますが半周タイプだと一部しか発熱せず温かさを感じられません。
また全周タイプですと発熱体が多い為、消費電力が大きくバッテリーへの負担は大きくなってしまいます。

しかし、このグリップヒーターは約8割と全周タイプより若干少なく発熱体を巻くことで消費電力を大幅にカットすることができました。
全周タイプに比べれば、確かに温かい面積は少なくなりますが十分なフィーリングは得られます。


サーモグラフィーカメラで撮影しました。
サーモグラフィーカメラ (全体) 多くのグリップヒーターは発熱体の構造上、温かい部分と冷たい部分でムラができてしまいます。

弊社商品の発熱体構造では、左側のサーモグラフィーの測定画像からよりムラなく均等に発熱していることがお分かりいただけます。

これはグリップの発熱が最も重要な握る部分に集中させ、両端のあまり必要とされない箇所には発熱体を設けない、できるかぎり消費電力を抑えている構造を示しています。

温かさの秘密(発熱体について)

4段階調整スイッチ採用!!
親指ひとつで切り替え可能な4段階の温度調節スイッチ。
ほど良い硬さの上下操作だからウインカーなどの誤操作防止!!

グリップ一体型スイッチだから安全性も考慮!!
ハンドルから手を離さず直感的に操作が可能なので昼夜問わず安全性もばっちり!!

グリップヒーター>スイッチ

バッテリー上がりへの対策
グリップヒーターを取付する際に懸念される
バッテリーあがり!!


グリップヒーターの消費電力は商品により異なりますが、他メーカーで30W~40W。中には40Wを越える商品も存在したりします。

バイクは発電容量が少ない為、信号の多い市街地などでは充電が追いつかずバッテリーへの負担が大きくなってしまい、結果バッテリー上がりを起こしてしまうことも。。。

この商品は最大24Wと他メーカーのグリップヒーターより消費電力が少ない為、
バッテリーへの負担も軽減することができました。

急速暖房機能
グリップヒーター>急速暖房

寒いときこそすぐに温まる急速暖房機能!!

急速暖房機能搭載で
数キロも走らないうちに温かさが伝わってきます。

最大では素手では握れないぐらいの高い温度になるので発熱機能は必要にして十分。

温まるまで時間がかかるグリップヒーターとは異なり近距離でも使用可能なんです。

※写真は電源ONで約3分後の温度です。


邪魔にならない配線レイアウト

アクセルワークの邪魔をしない
          配線レイアウトを採用!!


アクセル側の配線はレイアウトを下向きに変更することで、配線の無駄をなくしアクセルワークのしやすい設計になってます。

また、日々使用するものなので『断線も防ぐ』そんなことも配慮された構造にしてあります。

グリップヒーター>配線レイアウト

だれでもかんたん取付

貫通タイプなので12V車両であれば
ほとんどのバイクに取り付け可能!!


プラス(+)とマイナス(-)を接続するだけの
単純な配線でだれでも取付可能。

多くのグリップヒーターはスイッチが別にあるので、
スイッチの取付位置に悩む方いらっしゃいませんか?

このグリップヒーターはグリップ一体型スイッチなので、
そんな悩みは一切不要!!

スクーターやビジネスモデル・大型スポーツモデルまで、
ありとあらゆるバイクに取付可能!!

通勤・通学やツーリングにも大活躍!!

グリップヒーター>かんたん配線

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